介護関連の事業を増やしたい、
ドライバーのセカンドキャリアを探している事業者様
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ABOUT
介護タクシーとは
自力での移動が困難な要介護者、身体的な障がいで公共交通機関を利用するのが難しい方へ、外出や目的地までの移動をサポートするタクシーサービスです

RECOMMEND
こんな方におすすめ
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新しい事業として
介護業界を考えている -
定年後でも働ける環境を
探している -
少人数でもはじめられる
事業を探している -
利益率の高い
FC加盟を探している
MERIT
\ 介護保険が使えるタクシー /
5つの大きなメリット
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MERIT 01
ロイヤリティが固定で
安定的な利益を確保できますなないろ光の大きな特長のひとつが「固定ロイヤリティ制」です。
売上に比例してロイヤリティが増加する一般的なフランチャイズとは異なり、月額で一定のロイヤリティのみを頂戴する仕組みのため、売上が増えても追加のコストが発生しません。
そのため、事業拡大によって収益性が向上しやすく、長期的に安定した利益を見込むことが可能です。 -
MERIT 02
介護業界、未経験OKです!
介護業界での経験がなくてもご安心ください。
実際に、未経験からスタートし、地域で信頼されるサービスへと成長させている事業者も多数いらっしゃいます。
人の役に立つ仕事をしたい、地域社会に貢献したいという想いがあれば、どなたでもスタートできる事業です。 -
MERIT 03
少人数で開業することができます
少人数体制でも十分に運営が可能です。ドライバーとしての業務を中心に、必要な業務範囲が明確なため、家族経営や個人でのスタートも実現できます。
人手や設備にかかる初期コストを抑えながら、地域のニーズに応じたサービスを提供できるため、無理のない規模で着実に事業を育てていくことが可能です。また、業務の拡大に応じて段階的に人員を増やしていける柔軟な運営スタイルも、この事業の魅力のひとつです。 -
MERIT 04
車1台で始められる手軽さ
専用車両1台からでも無理なくスタートすることができます。
大規模な設備投資や多額の資金が不要なため、開業へのハードルが低く、初めての方でも安心してはじめられます。
最小限のリスクで始められる一方で、地域の高齢者やご家族からのニーズは高く、安定した需要が見込める分野でもあります。車1台・ドライバー1名というシンプルな形からスタートし、事業の成長に合わせて無理のない形で拡大していくことが可能です。 -
MERIT 05
定年後の仕事を探している方にも
おすすめです定年後もこれまでの経験を活かしながら、年齢に関係なくスタートできる業務内容で、身体的な負担も比較的少なく、長く続けやすいのが特長です。
「人の役に立ちたい」「地域に貢献したい」という想いを形にできる仕事であり、感謝の言葉を直接いただける機会も多く、日々のやりがいにつながります。また、働く日数や時間も自分のライフスタイルに合わせて調整できるため、無理なく続けていくことが可能です。
CONDITIONS
介護保険が使えるタクシーの開業条件
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サービス提供責任者
- 実務者研修
- 普通免許
- 福祉有償運送運転者講習(2種免許の代わり1日で終了)
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運行管理者
- 初任者研修
- 普通2種免許(タクシーメーター使用可)
- 営業ナンバー必須
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スタッフ
- 初任者研修
- 普通免許
- 福祉有償運送運転者講習(2種免許の代わり1日で終了)
- 黄色ナンバーでOK
※自動車運転せず訪問介護等にて勤務する際、普通免許を取得していない場合→セダン等運転講習を受講(1日で終了)
STEP
開業までの流れ
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STEP 02
申請書類を準備・提出(一般乗用旅客自動車運送事業)
管轄の運輸支局にて申請に必要な書類の収集、準備、提出を行います
- 営業所・車庫の賃貸借契約書
- 前面道路の幅員証明
- その他添付書類(図面、見積書等)
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STEP 03
法令試験受験→運輸局での審査→許可書の交付→受領と登録免許税の納付
個人申請の場合は、個人が受験します。会社が申請する場合には、介護タクシー事業に専従する役員の一人が受験します。法令試験に合格後、運輸局においての審査が進められます。審査後には許可書が交付されるので、受領後、登録免許税を納付します
※関東運輸局管内では法令試験は免除されています(令和6年現在)
※不合格となった場合は翌月に再受験できますが、審査開始が遅くなります
※審査には2ヶ月から2ヶ月半ほどかかります -
STEP 04
事業用自動車の登録、タクシーメーターの取付手続き
介護タクシー事業で使用する自動車(福祉車両)の検査・登録を行い、事業用ナンバー(緑ナンバー)を取得。
タクシーメーターは、運賃認可書が発行されてから取り付けることが可能です -
STEP 05
開業準備→開業→運輸開始届の提出
開業準備を行います。開業準備が整えば、事業を開始することができます。
事業開始後、6ヶ月以内に運輸開始届を提出します
SUPPORT
FC加盟店へのサポート
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01
行政への
申請サポート開業には、各種行政手続きや許認可の取得が必要となりますが、初めての方でもご安心ください。
必要な申請書類作成のサポートから提出先の確認、スケジュール管理まで、迅速、丁寧にサポートいたします。 -
02
福祉車両を
持っていなくても安心開業時に福祉車両をお持ちでなくても問題ありません。本部が車両の選定や購入、リースの手続きまでしっかりサポートします。
用途や予算に応じたご提案が可能なので、初めての方でも安心して導入いただけます。 -
03
保険サポート
(運転中以外の事故にも対応)保険代理店業も行っているため、事業に必要な各種保険についても的確にご案内可能です。運転中はもちろん、運転中でない時の事故にも対応可能です。
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04
ロゴのデータは
無料支給加盟店には、ブランドロゴのデータを無料でご支給いたします。
車両のデザインや名刺・チラシ・Webサイトなど、さまざまな場面で自由にご活用いただけます。
SUPPORT
FC加盟店へのサポート
開業するための要件
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Q
介護保険が使えるタクシーを開業するには資格が必要ですか?
A一般的には「普通二種免許」や「介護職員初任者研修」「実務者研修」などが必要です。詳細は地域によって異なるため、事前確認が必要です。
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Q
福祉車両は必須ですか?
Aはい、車いすのまま乗車できるスロープなど、一定の条件を満たした福祉車両が必要です。本部からのご紹介も可能です。
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Q
許認可はどこに申請する必要がありますか?
A運輸支局(国土交通省)や市区町村など、複数の行政機関に申請が必要です。本部が一連の手続きをサポートいたします。
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Q
自宅を拠点にしても開業できますか?
A一定条件を満たせは可能です。詳細はお問合せ下さいませ。
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Q
どれくらいの準備期間が必要ですか?
A一般的には申請から開業まで6〜8ヶ月ほどかかります。
その他
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Q
介護の経験がなくても大丈夫ですか?
Aはい、未経験の方でもサポート体制が整っているのでご安心ください。